関節リウマチの診断基準について

年齢を重ねるにつれて、少し無理をすると翌日膝や腰が痛んだり、肩を上げるのがつらくなると感じる方が増えてきます。
また、少しぶつけただけなのに、関節の痛みがなかなかひかないと感じる方も多くみられます。
こうした症状から、もしかすると関節リウマチではないかと不安を感じる場合もあります。実際、関節リウマチの患者さんは日本国内で60万人から70万人とされていて、比較的多くみられる疾患となっています。
関節リウマチの診断基準というのはどのようなものなのか、解説します。
多くの医療機関で用いられている診断基準は米国リウマチ学会が定めているものです。次の7つの項目のうち、4つ以上当てはまるものがあれば、関節リウマチと診断されます。
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A3カ所以上の関節の腫れ
B第2・第3関節または手首の関節の腫れ
C左右対称の腫れ
Dひじやひざのリウマトイド結節
Eリウマトイド因子が陽性
F骨びらんなどの関節の異常
これらが、自分の症状に当てはまるように感じられたら、できるだけ早く専門の医療機関を受診することをお勧めします。
関節リウマチと診断された場合、早期に積極的な治療を行うことで、高い治療効果が得られることが分かってきています。

 

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